自分の理想にむかって生きよう
皆さん、ごきげんはいかがですか?
ちびくろです。
お久しぶりですね。実際、一か月ぶりぐらいに記事を更新します。
本題に入る前から気持ちが高ぶっています。
さて。
今回は「自分の理想にむかって生きよう」というテーマで書いていこうと思います。
皆さんは「自分の理想像」を持っていますか?
カッコよくなりたい、かわいくなりたい、
穏やかな性格になりたい、強い人間になりたい…
十人十色、人それぞれだと思います。
それには正解などなく、誰もが自由にその姿を目指すことができます。
理想の姿に近づこうとすれば、それは身なりや風貌、行動に現れてくるはずです。
単色の服を着るようになったり、あごヒゲをたくわてみたり、筋トレを始めてみたり。
まぁ、これ全部ぼくなんですけど(笑)
ちなみに、ぼくの理想は
「強く賢くたくましい、同性から憧れられる男になること」
です。
その目標に向かって進むことは、誰にも邪魔などできません。そのはずです。
しかし。しかしです。
それを自分勝手に邪魔する人を多く見てきました。
彼らの口から発せられる、ある言葉にずっと違和感を持って過ごしてきました。
それは、
「それは男子/女子ウケが悪いからやめといたほうがいいよ」
「あまり似合わないから着ないほうがいいよ」
などという言葉です。
つまり、「他人の感覚によって自分が否定される言葉」です。
他人にアドバイスを求めてその言葉が返ってきたときは別ですが、
聞いてもないのにいきなり言ってくる人がいます。
自分がやりたいことをやっている、
したい風貌にしている、着たい服を着ているのに、それを否定される。
正直、どうでもいいです。
どうでもいい。本当にどうでもいいです。
全無視です。
ぼくの人生の優先すべきことランキングの中では
「異性にウケる」という項目はそれほど高くありません。
そんなことより、「理想の姿になる」「やりたいことをやりきる」などの方が圧倒的に高いです。圧倒的に。
なので、他人からの勝手なアドバイス(という名の無意味な感想)は聞いているようで全く聞いていないです。
右から左へ聞き流しています。
つまり何が言いたいかというと、
自分が進みたい道を簡単に他人に邪魔をさせるな
ということです。
何か言われたからと言って、それが理想への正しい道のりであればそんなのどうでもいいのです。
障害物は、蹴散らしましょう。
その代わり、自分で自分の道を正確に把握しないといけません。
コースアウトしてもそのことに気づかずに、他人からの意見も聞かずに、
となってしまうと、ただの頑固者になってしまいます。
あくまで、自分の理想の道を通っていることが前提です。
なので、自制することはすごく大事になってきます。
自分をうまくコントロールしながら、
自分の理想にむかって生きていきましょう。
心身ともに、強い男になります。
それではまた。
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