ちびくろ日記

小さくて色黒、平凡な大学生の日常。

夢、おもろい

皆さん、ごきげんはいかがですか?

ちびくろです。

 

今回は、「夢」について書いていきたいと思います。

 

あ、勘違いしないでくださいね。

ここでいう「夢」は、寝る時にみる夢の方です。

 

大金持ちになりたいとか、パティシエになりたいなどの

すごい方の夢ではありませんので、ご注意を。

 

 

 

はい、ぼくはですね。

夢をみることがすごく好きなんですよね。

 

現実ではありえないことが平気で起こったり、

それでいて、自分の友人や家族が登場したり。

 

時にはあまりのカオスさに恐怖したり、

夢から覚めたくないというような、甘美な夢もあります。

 

 

ぼくの中では、夢は

「体験型の映画を観ている」感覚です。

 

 

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まさに4Dですね。4D。

 

しかも、夢を見ている間は、実際に現実で起こっていることだと

思っているのですから、激リアルなんですよね。

でも、友人に「あ、これは夢だ」って気づくやつもいるみたいですが。

すぎょい。

 

 

さらに。

ぼくが思うに、夢には

「自分の気になっていること」が出てくることもあるんですよ。

 

例えば、ぼくの今日の夢は

「頭脳明晰な友人が監修しているジムで、ひたすらストレッチをする」

というなかなかカオスな物語だったのですが、

 

実際にぼくは、つい最近ジムの見学にいき、

筋トレを始めようとしていたところでした。

 

 

意識にあることを、脳が「夢」として見させてくれてる

と思うんですよね(ちびくろ調べ)。

 

 

 

なので、それが夢に出てきたということは、

何かしら現実と関係があるのかなぁ、と考えています(ちび調)。

 

 

 

 

 

 

とにかく、めちゃくちゃおもしろいです。夢、おもろい。

 

 

その面白さのあまり、ぼくはたまに

土日の午前中を使って十二度寝ぐらいして意図的に夢を見たりします。

 

 

アホですよね。

 

自覚しているので、まだセーフだと思います。

 

 

 

 

こんな感じで、夢を愛しているぼくは、少し考えてみました。

 

このおもしろさ、何かに活かせないのかなと。

非日常の主人公となれる機会を、みすみす見逃すわけにはいきません。

 

 

 

そうだ。

 

「夢で見た物語を、小説風に書き起こしてみよう」

 

 

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あのカオスな状況を、文字に書き起こすことで

一つの短編小説が出来上がるのかもしれないと。

 

 

そして、それをブログにあげたみたいなぁ、と

考えてみました。

 

 

そうすると、意外とおもしろくなったりするのでは。

 

 

 

今度、書いてみますので、2ミリほど期待しておいてください。

 

 

 

 

 

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はい、夢についていろいろ書かせていただきました。

 

いかがだったでしょうか。

 

 

なんともない「夢」という出来事を、

キモく愛している変人がいるんだなぁ、と考えていただければと

思います。

 

 

 

とりあえず、明日見る夢が楽しみであります。

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

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