ツイッターとインスタの使い方を考える
皆さん、ごきげんはいかがですか？
ちびくろです。
いま、訳あって初めて「スマホ」で記事を書いております。
パソコンとは、文字列や改行等が全然違うので、少し戸惑い気味です。
ですが、この経験も、今後の武器となり得ると思うので、この難しさと向き合っていこうと思います。何言ってんだ。
はい、ということで。
今回は、「ツイッターとインスタ」について考えたことを書いていこうと思います。
ここで、皆さんに質問です。
「あなたは、どういった用途でツイッター、インスタを使用しますか？」
どうでしょうか。
ぼくの周囲は、年齢が20歳前後の方が多く、割と使っている方が多いと思います。
そもそも、アカウントを持っていない方もいるかもしれませんが。
そういう方は、「あ、こんな感じで使ってるんだな」ぐらいの感覚で読んでいただけると嬉しいです。
SNSを、それぞれどういった用途で使っているのか。
ぼくの考えとしては、
ツイッターを"ガチ"で運用していない方にとって
「いまやインスタがツイッターの役割を果たしているのではないか」と思っています。
つまり、ツイッターの主な機能である「つぶやき」を、主に友人に開示するインスタの「ストーリー機能」で補えているのではないか。
そもそも、ツイッターは日常のどうでもいいことをつぶやくという手軽さがウケて、若者に流行していきました。
ぼくの経験として、一般の人にとって、そのつぶやきは不特定多数の人に向けてツイートしているわけではなく、むしろ「身近な友人」に向けて、話題の種として発信されていることが多いと感じています。
現在、その役割を担っているのが、インスタです。インスタの「ストーリー機能」では、手軽さという良さを含みつつ、ツイッターとは異なる点がいくつかあります。
例えば、24時間での投稿削除。
そのため、常に最新の事柄を発信することができます。
写真や動画を投稿でき、さらに加工までできる。おまけに文字も付け加えることができる。
もはや、誰もが数秒で「作品」を作れるようになりました。
さらに、スタンプが押せたり、
質問機能やアンケート機能までついている。
すげぇよ、インスタ。
ここまで、インスタにフルボッコされてしまったツイッター。もう、ツイッターの時代は終わってしまったのでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。
まだまだツイッターは負けません。
むしろ、インスタより有利に働く機能がたくさんあります。
一つ例をあげるとすると、やはり「拡散力」。
ツイッターの代名詞とも言えるでしょう。
他のSNSと比較してみても、圧倒的です。
何気ないツイートが、顔も合わせたことがないような、全国各地の人たちに広がっていく可能性がありますし、さらに言えば地球の裏側に届く場合だってあります。
それが、ツイッターの魅力です。
インスタとツイッター。
「２つの特性を比較検討し、どうにかお互いを効率的に使う方法は無いだろうか」
ぼくは考え、１つの結論を出しました。
インスタでは"身近"にある新しい発見を探し、
ツイッターでは"知らない場所"にある未知の世界を発見するために使用する
という考えです。
インスタでは、身近な人との新しい繋がりを発見し、気軽に情報を交換する。
ツイッターでは、まだ出会ったことのないような人たちと交流し、触れたことのない価値観に出会う。
現時点で、この使い方が一番しっくりきています。
なので、その考え方を軸に、バンバン発信していきたいと思います。
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はい、今回は二大SNSについて、ぼくの考えを書きました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
また、他にもおすすめな使い方があれば、ぜひコメント欄にコメントをよろしくお願い致します！
皆さんの意見も聞きたいです！
よろしくお願い致します。
それではまた。
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