大事なことは小さい頃にほとんど教わっている
皆さん、ごきげんはいかがですか?
ちびくろです。
今回も、名も知らないシャレオツな洋楽を聞きながら、優雅に記事を書いていきたいと思います。
皆さんは作業中、どんな音楽を聴きますか?
ぼくは、邦楽のように日本語の歌詞だと集中できないですよね。
日本語は意味が分かるので、耳に入ってくる言葉を意識してしまって(笑)
意識が色んな所に飛んじゃうんで、なかなか作業が進まないんですよね。
なので、洋楽やオルゴールカバーのような曲でしか
ブログは書けないわけです。オシャンティーですね。
はい、というわけで。
本題に入っていきたいと思います。
今回は、「小さい頃に教わったことを今一度思い出してみよう!」という記事を書いていこうと思います。
というのも。
幼い頃に親や先生に口酸っぱく言われたことって、
振り返ってみるとすごく大事だったりするんですよね。
あなたは、周囲の人たちからどういった注意を受けてきましたか?
青空のもとを走りまわった、あの頃に戻った気持ちで考えてみてください。
ぼくが覚えている言葉を少し挙げると、
「ものは大事に扱いなさい」
「友人関係を大事にしなさい」
「使ったものは元の場所に戻しなさい」
簡潔で分かりやすく、今となっても非常に大切なことですよね。
そう、小さい頃に教わったことには、人生の本質ともいえるものが隠れているのです。
ぼくは、昔からまじめなタイプだったので、言われたことを素直に聞き入れていました。
今の自分から見ても、当時のちびくろ少年はものすごく素直で頑張り屋さんだったなと思います。
ですが、どうやら年が増えるごとに退化してるっぽいです(笑)
井の中の蛙だったってのもありますが。
でもやはり、今の自分なんかより、昔の自分のほうが圧倒的に優秀だし、輝いていた。
成人式のときなんかも、高校一年の時に書いた自分あての手紙を読んで
めちゃくちゃ勇気づけられましたもん。
そんな今、だらしない今だからこそ、原点に戻って自分を見つめなおす必要があるのではないか。
そう思いました。
なので、ぼくは自分に対してこう問いかけることにしました。
「小さい頃に教わったことを実践できているか?」と。
部屋はきれいに片付いているか?
人の話をしっかり聞いているか?
人が嫌がることをしていないか?
いたってシンプル。
しかし、できていないことが意外と多いです。
以前にできていたことを取り戻し、
今までできていなかったことをできるようにする。
それが成長なのかなと思います。
なので、ぼくは原点回帰してみたいと思います。
昔の自分が思い描いていたような、かっこいい自分になれるように。
それではまた。
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